動くたび、私の今にきゅんとする空間

サービス: Kurashi Palette

お客様:
M.K様
地域:
神奈川県
ご依頼内容:
お引越しに伴うベッドまわり・窓まわりのコーディネート

ご相談の背景

一人暮らしをはじめるタイミングでのご依頼でした。
お仕事がとても忙しく、引越しの準備も重なって、ベッドで寝るだけの生活になっていたそうです。

帰りたいと思える癒やしの空間に住みたい、せっかく買うなら後悔したくない。
そんな想いからご相談をいただきました。

ご提案

お勤め先は変わらないけれど、住居を変えて心機一転ーー
その決意や決断は静かながら芯の強さを感じていました。
引越先のお部屋は居住空間も収納スペースも限られているため、持ち物を見直す必要もありました。

===
動くたび、私の今にきゅんとする空間。
===

Mさんの帰ってきたときに〝きゅん〟とする部屋というキーワードのもと、
家に帰ってきて玄関を開けたとき、カーテンをしめるとき、ベッドに入るとき、
目を覚ましてカーテンをあけるとき…

さまざまな場面で〝きゅん〟に遭遇できるようにと意図や想いを込めて、プランニング・選定をしました。

<ベッドリネン&ウィンドウトリートメント>
自然を感じる趣味をお持ちのMさん。
お話にもあったように、グリーンの色味やお話からヒントを得て、自然モチーフのものを取り入れさせていただきました。

がっつりではなく、「適度に」「さりげなく」――
自立した大人の女性であり、かわいらしい面とアクティブな面をお持ちでしたので、フェミニンと自然(アウトドア)の二面のバランスを意識しました。

お値段と質に関しても、約2年でお引越の予定があるとのことでしたので、窓まわりは(次回引越時に使えなくなることが多いので)お値段と質のバランスの取れたものを。
ベッドまわりの小物類は、「上質で長く使用できるもの」と「短期的で変化を楽しむもの」を織り交ぜております。

この空間で大切にしたこと

お仕事がお忙しいというお話しを伺いながら、同じ働き方をしていた頃の自分と重なる部分がありました。
Mさんが家に帰ってきた瞬間やご自宅で過ごす限られた時間にゆるむ空間にしたいと思いました。

Mさんの中で、忙しい環境ゆえに制限がある(いつでも動ける自分で居ることがデフォルトになっている)ように感じたので、本来もっとやわらかい方といいますか、心がほぐれた状態でいるのが心地よい方なんだろうなと感じたため、そこに光を当てるようなイメージで選定していきました。

スペースも限られており、備え付けの家具もある環境でしたので、小物を中心とした空間づくりとなりました。
すでにお持ちの小物との「調和」とお部屋全体から感じる「色味」「質感」「シルエット」「空気感」を意識しての提案をさせていただきました。

実施内容

  • ベッドファブリック(ベッドまわりの布アイテム)の提案
  • 窓まわり(カーテン)の提案
Before
After

完成後の変化

コーディネートしてもらったものを入れたとき、まとまりが出た!と思いましたが、小物の整理とか机の上もグチャッと生活感があってなかなか写真を送れずにいましたが、写真を取ろうと思って整頓したらスッキリとキュンとしたお部屋になりました!(6月になってようやく、という感じなのですが笑)
仕事はより激務になった気がするのですが、朝活始めたり、スポーツ取り入れてみたり、荷物をより減らしてみたり、日々良い方向に変化している気がします。
部屋をきれいに保つためために必要なものを少しずつですが、見極められるようになってきた気がしています。

お客様の声

かおりさんは、自分で決断させてくれるアシストをしてくれる人。
コーディネートをするときからライフスタイルについてのききとりがあったりと、コーディネートはインテリアの要望を伝えて任せておけばいいと思っていましたが、自分で考える機会を与えてくれました。

事例紹介一覧に戻る