新たな一歩、今までの一歩と違いを感じられる空間

サービス: Kurashi Palette

お客様:
K.K様
地域:
和歌山県
ご依頼内容:
自宅サロン開業に伴う施術空間づくり

ご相談の背景

ご自宅でのサロン開業を控え、一からのお部屋づくりをご依頼いただきました。
素敵な空間にしたいという気持ちはあるけれど、どうしたら良いかが分からず、インテリアに詳しい人と一緒に作り上げていきたいと考えていらっしゃいました。

ご希望は「癒しの空間」「居心地の良い場所」「自宅の生活感がない空間」。

ご提案

Kさんがとてもお客様想いの方だったので、その想いを形にしたいと思いました。
来店される時のお客様はどんな気持ちなのか、施術を受ける時、お店を後にされる時――

最初はもしかしたら不安かもしれない、
預けてきた子どものことが気になっているかもしれない、
初めてのよもぎ蒸しに緊張しているかもしれない、
もしかしたら罪悪感を持ちながら思い切って来た方もいるかもしれない。

色んな方を想像しながら、心に抱えるもやもやを少しずつ落としていき帰られるときには体は軽やか、気持ちも晴れやかという状態のゴールを空間を通じて叶えようと決意しました。

===
新たな一歩、今までの一歩と違いを感じられる空間。
===

Kさんのサロンのご希望が生活感がなく、居心地の良い、視覚的にも癒しの空間を提供したいとのことでした。

Kさんのインタビューシートやヒアリングの内容をもとに、下記の意図や想いを込めて、プランニング・選定しました。

■お客様の日頃の頑張りを認め、受け止めてあげられるような空間
・無理なく安心して身を任せられるソファ
・お客様の視線や気持ちに配慮したレイアウト

■お客様を『非日常』『無』へエスコートする空間
・日常を思い起こさせない整然とした空間
・風や光の調整ができ、快適を提供できる機能性

⇒前向きな気持ちで、新たなスタート地点となる空間
・目の前がキラキラ見える
・また来たいと思う

この空間で大切にしたこと

Kさんとのヒアリングだけでなく、お客様目線と感覚を意識し持ち続けるために、Kさんが提供する予定のサービスを近隣店舗で体験し、施術を受ける側の時間や視線・思うこと感じること・よりこうだったら安心を徹底的にレイアウトに反映しました。

また、Kさんがご自身のお仕事として歩まれていく空間として、愛着をもっていただけることも大切であり、おもてなしする側の細かな動線にもストレスがなく、お客様とのコミュニケーションがとりやすいよう配慮しました。

施術を「受ける側」と「する側」でエリアを分ける工夫で、お客様だけでなくKさんにとっても「癒しの空間」「居心地の良い場所」になることを意図しました。

実施内容

  • レイアウト・動線の提案(廊下〜施術空間)
  • 家具の選定(ソファ・サイドテーブル・ドレッサー・シェルフ)
  • 小物の選定(ゴミ箱、荷物入れなど)
  • 照明の選定(天井照明・間接照明)
  • 窓まわりの提案(ブラインド・カーテン)
  • 壁のDIYの提案(素材のご提案)
  • ディプロマの掲示方法のご提案(施術空間ではなく廊下への掲示をおすすめ)
Before
After

完成後の変化

思っていた以上に素敵な空間になりました。

実は今日はグリーンを置きにきてくださった方が棚を見て
「こんなおしゃれな棚あるんですね」って言ってくださり
「おしゃれですよね!これもインテリアコーディネーターの方が選んでくれたんです!」
とついつい嬉しくて説明しちゃいました!

こんな素敵な空間でサロンができるんだから施術の技術も集客も頑張ろう!と不安よりやる気が勝りました。

お客様の声

インテリアの知識が乏しいので、素敵な空間にしたい!という気持ちはあるけれど、どうしたら良いかが分からずにいました。
自宅サロンのオープンを控え、一からの部屋作りだったので、きちんとインテリアに詳しい方と一緒に作り上げていきたかった為、インテリアコーディネーターさんを探していました。

気に入っているところは、もう全部です(笑)ソファもライトも棚も鏡台もカーテンも提案してくださった壁も。

真摯に向き合ってくださったかおりさんとの沢山のやりとりが更に大切な宝物の空間になりました。

かおりさんは、もうド直球で勝負してくれる人!(笑)
多分嘘が苦手で真正面からぶつかってきてくれるのでこちらも嘘偽り無く思っていることをきちんと伝えたいと思いました。

私の為にプライベートの時間を使ってまでサロンを体験してくださった時はこんな人他にはいない、って胸が熱くなりました。

本当にありがとうございます。
感謝の気持ちでいっぱいです。

事例紹介一覧に戻る